猿のお面を戸口に掛けて縁起をかつぐ風習
猿のお面を戸口に掛けて縁起をかつぐ風習が福岡にあります
これは、サルは”去る”に通じ、「災いが去る」「幸福が訪れる」としているからだそうです
猿のお面は早良区藤崎一丁目の「猿田彦神社」で、庚申 (かのえさる) の日に授与されています
福岡に住んでいますが、全然知りませんでした
思っていたより小さい
初庚申の2月13日は朝から凄い行列だったそうです
今年はいい年になりそうです
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